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各所見からどの筋が弱化しているのかを予測する


『キングオブエクササイズ』と言われているスクワット。その時の運動パターンで筋機能を予測する事ができれば臨床の大きな武器になります。

1下顎が前方

2腰椎前弯過剰、骨盤前傾過剰

3腰椎の前弯減少、骨盤後傾

4膝の屈曲不足

5膝の外反

6膝の内反

7踵が浮く