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運動器リハビリテーションの現場では、外傷による脛骨骨折や足関節捻挫、アキレス腱断裂など、足関節の症例を担当することは多い。足関節は唯一地面に接している関節であるため、何かしらの機能障害が残存すると疼痛だけでなく、跛行を伴いやすい関節と言える。また跛行に伴う代償動作の影響は、全身の機能にも影響を及ぼしてしまう。つまり、治療の結果がダイレクトに現れる関節であり、患者の満足度に直結する関節である。

これほど重要な足関節であるが、膝関節や股関節に比べて、情報量が少ないと感じたことはないだろうか。現に、足関節に関する専門書を探しに書店に行ったり、インターネットで検索したとしても、「これだ!」と思える書籍に私は出会えなかった(あったとしても動作分析などの歩行に関連した情報が主で、治療に関する情報が少なかった)。

そこで編集部はひらめいた…

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という訳で2年以上の歳月を経ていよいよ9月16日に発売されるのが『足関節拘縮の評価と運動療法』である。この書籍は『関節拘縮シリーズ』の1つであり、累計5万部を誇る大人気シリーズである。今回発売される『足関節拘縮の評価と運動療法』は『肩関節』、『股関節』、『膝関節』に続く最新作でありながら、過去最高傑作であることを約束する。

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先月の予約開始以来、Amazonランキングの上位をキープし続け、発売前にして異例の大ヒットとなっている。

今回は予想以上の反響に応えるために急遽、著者の村野勇先生にお願いして、書籍の特別番組をお願いする運びとなった。

発売前の書籍の内容の一部を著者が解説する特別講演、制作のウラ側を根掘り葉掘り聞くインタビューコーナー、そして会員には特別な映像も公開する。

今回のイベントを見た人は、きっと『足関節拘縮の評価と運動療法』を欲しくなるに違いない、また購入後にこのイベントのアーカイブ配信をを見ることでより書籍の理解を深める内容となっているので、是非ご覧頂きたい。

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配信日時 2022年9月11日(日)12:00を予定
配信形式

  • You Tube(前半講演+インタビューのみ)
  • 会員限定配信(完全版・特別コンテンツ有り・要会員登録)

参加費 無料
アーカイブ配信 あり(全編視聴は会員のみ視聴可)
主催 動きと痛みLab(株式会社 運動と医学の出版社)

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著者特別講演
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講義『筋由来の足関節背屈制限の評価と運動療法』
講師:村野 勇先生(理学療法士/土浦協同病院)

今回は来週に発売を控えた『足関節拘縮の評価と運動療法』から第5章『足関節背屈制限の評価と運動療法』の内容の一部を著者本人が講演していただきます!術前・術後に関わらず、足関節背屈制限は歩行・ADLに大きな影響を与える要素の一つと言えます。今回は著者の村野先生が数ある制限因子のうちの中から筋にテーマを絞ってわかりやすく解説してくれます。

著者インタビュー
sonobe

著者・村野勇先生インタビュー
『足関節拘縮の評価と運動療法』の制作のウラ側を深堀り!

発売を控えた『足関節拘縮の評価と運動療法』の著者である村野先生に直接製作のウラ側について聞いてみました。執筆の経緯・制作の苦労話・こだわったところ・そもそも何故『足関節』をテーマにしたのか?など、様々な制作背景を聞くことができました。この話を聞いてから書籍を読むと更に面白くなるはず!

会員限定
sonobe

特別実技講演『超音波エコーからみえる長母趾屈筋の評価と運動療法』
村野先生が直接実演!

会員の方は特別に村野先生の特別講演映像を視聴することができます。『長母趾屈筋』をテーマにした講演を実演付きで解説してくれます。書籍を見ながらこの映像を見るとさらに理解が進むかも!



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理学療法士/茨城県厚生総合病院土浦協同病院

村野 勇

Isamu Murano

整形外科リハビリテーション学会を中心に運動器疾患を学び、臨床を活動中。足関節拘縮の運動療法、運動器超音波の活用をテーマに研究を継続。執筆活動は、「関節機能解剖学に基づく整形外科運動療法ナビゲーション下肢(分担執筆)」、「運動器理学療法超音波フロンティア」を手掛ける。

【主な著書】

  • 「足関節拘縮の評価と運動療法」運動と医学の出版社 2022.
  • 「運動器理学療法超音波フロンティア」運動と医学の出版社 2020.
  • 「関節機能解剖学に基づく整形外科運動療法ナビゲーション下肢(分担執筆)」メジカルビュー 2014.など

理学療法士/動きのこだわりテーション代表

土屋 元明

Genmei Tsuchiya

園部俊晴先生の弟子。
急性期医療から在宅医療まで、あらゆる世代の理学療法に10年以上携わり、2016年に独立。
臨床の傍ら、運動と医学の出版社で編集員もしている。今回の『足関節拘縮の評価と運動療法』の編集もしている。

【主な著書】

  • 「肩と首はもまずにつまんで、ゆらしなさい」晶文社2021.
  • 「ひざのねじれをとれば、ひざ痛は治る 1日5分から始める超簡単ひざトレーニング」方丈社2020.

【編集書籍】

  • 「足関節拘縮の評価と運動療法」運動と医学の出版社 2022.
  • 「脳卒中運動学」運動と医学の出版社 2021.
  • 「体幹と骨盤の評価と運動療法 改訂版」運動と医学の出版社 2021.
  • 「マッスルインバランス改善の為の機能的運動療法ガイドブック」運動と医学の出版社 2020.
  • 「入谷誠の理学療法」 2020.など

理学療法士/運動と医学の出版社

菅原 隼

Jun Sugawara

理学療法士として総合病院に数年勤務後、クリエイターとして運動と医学の出版社に入社。現在は主に動画配信のディレクターとして、編集・撮影・配信などを担当している。趣味はロッククライミング。


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イベントの一部が視聴できる!
youtube

だれでも視聴可能!
You Tube配信

配信日 2022年9月11日(日)12:00を予定
対象者 誰でも視聴可能
視聴可能範囲 △(前半講演+インタビューのみ)

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会員限定!完全版配信
zoom

会員限定!全編視聴可能!
完全版(特別実演講演付き)

配信日時 2022年9月11日12:00を予定
対象者 会員のみ視聴可
視聴可能範囲 ○(全編視聴可能!)

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会員定額サービスってなに?

kanin

運動器領域の臨床で頻繁に遭遇する殿部痛と下肢のしびれ。同じ主訴を持っていても様々な原因疾患が考えられるため、苦手意識を持っているセラピストは多いはず。今回はそんな症状に対して、園部先生がどのような評価とアプローチを実施しているかをわかりやすく解説してくれます!



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過去のイベント

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