今回で、テーピングの講義は最後になります。 これまで、多くのテーピングを紹介して参りましたが、 私の臨床では、下肢へのテーピングだけでなく、体幹や上肢にも必要であればテーピングを使用します。 また、これまで、たくさんのテ […]
第3クール(7)「その他の部位へのテーピング」 Read More »
今回で、テーピングの講義は最後になります。 これまで、多くのテーピングを紹介して参りましたが、 私の臨床では、下肢へのテーピングだけでなく、体幹や上肢にも必要であればテーピングを使用します。 また、これまで、たくさんのテ […]
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次回の足部・足関節に引き続き、今回は膝関節です。 膝関節の屈曲・伸展制限や、回旋障害、また、軟部組織に対するテーピングと様々なシチュエーションに合わせた膝関節に対するテーピングを紹介しております。 こちらも明日から使える
第3クール(6)「膝周囲へのテーピング」 Read More »
これまで、様々なテーピングとその応用についてお話してきましたが、 今回は、足部・足関節疾患に焦点を当てて解説していきます。 私が考える、実際の足部疾患に有効なテーピングを様々紹介しているので、ぜひご覧ください。 明日から
第3クール(5)「足部・足関節疾患を診る際に役立つテーピング」 Read More »
今回は、インソールに直結するテーピングの話になります。 これまでの講義で解説してきた誘導のテーピングをどのように臨床に落とし込むのか、 また、その誘導が正しいのかどうかを鑑別する方法など実技を交えてさらに解説していきます
第3クール(4)「インソールに直接つながるテーピング」 Read More »
テーピングはあくまでも皮膚を介して身体に影響を及ぼすため、 我々セラピストは皮膚が及ぼす身体への影響を理解しておくことは必要です。 そこで今回は、誘導を主体とするテーピングの考え方を少し深堀し、理解を深めていきましょう。
第3クール(3)「皮膚への操作が身体に及ぼす作用」 Read More »
今回は、テーピングにはどのような種類があるのか、 また、それらのテーピングの作用を解説したいと思います。 実物を交えての解説も含みますので、ぜひ楽しみにご覧ください。 動画時間:21分58秒 [ihc-hide-cont
第3クール(2)「テーピングにはどんな種類があるのか?」 Read More »
今回のテーマはテーピングです。 テーピングの目的には大きく分けて2つあり、それが、制動と誘導です。 そこで、我々医療者が医療の現場で使えるテーピングは、誘導を促すテーピングであると考えています。 そこで、今回の講義では、
第3クール(1)「制動を主体とするテーピングと誘導を主体とするテーピング」 Read More »