今回で、テーピングの講義は最後になります。
これまで、多くのテーピングを紹介して参りましたが、
私の臨床では、下肢へのテーピングだけでなく、体幹や上肢にも必要であればテーピングを使用します。
また、これまで、たくさんのテーピングを解説してきましたが、これらは全て倒立振り子に表出されます。
この2つを合わせて臨床応用することで、皆様の臨床はどんどん洗練されていくと思いますよ。
今回も楽しんでご覧ください。
動画時間:17分53秒
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