近年のオンライン学習の普及で、学ぶ場は無限に増えた。しかし、それに反して学ぶワクワク感が減ったように感じる...

それはなぜか?

その答えはライブ感の消失に原因があるように思う。コロナ渦の混乱はオンライン学習を普及させた代わりに、受講者と講師が1つの会場に集まって講演するような研修会を無くしてしまった。

臨床の様々な悩みを抱えて参加する受講者は、答えやヒントを求めに参加していた。会場に行けば、同じ悩みをもった受講生が集まり、実技を練習しあったり、情報交換をしたりして切磋琢磨していた。分からないことがあればその場で講師に質問をすることも出来た。難渋している担当症例に対して、講師に直接相談することもできた。

現在普及しているようなオンデマンド配信にはない、ライブ感のある学習体験がそこにはあった。本来、孤独でストイックな『学習』という行為が、ワクワクするものに昇華されていたのである。


今回開催する『Monthly Session』はそんなライブ感をオンラインで実現させるために企画されたイベントだ。予約1年待ちのセラピストとして、様々な症例や一流スポーツ選手がその腕を求めにくる園部俊晴先生の講義を生で聞くことができ、しかもチャットを通じて質問することも出来る。

けど、それだけじゃ普通のオンラインセミナーと変わらない。

このイベントの肝は参加者と作ることにある。講師からの投げかけられる情報を聞くだけの受動的なものではなくて、『講師ー受講者』間の掛け合いで成り立つイベントなのである。イベント中はチャットが開放されているため、その都度、感想や質問を投げることが出来る。そして、そのチャットに対して、目の前の出演者がリアルタイムで答えてくれる。

どんな質問でもその場で身振り手振りで解説してくれる。実技に関する質問なら、被検者を使ってその場で変化を起こすことも出来る。事前募集する質問に答えるコーナーや講義もあるが、チャットの内容によってはイベント進行が変更するかもしれない。

何が起こるかわからない。

予定調和ではなく、講師と参加者が作り上げるグルーヴ(一体感)を楽しむ。

これが求めていたライブ感だ。

昨年から会員限定で開催され、毎回好評のこのイベントを、より多くの人に体験してもらうために、今回はYou TubeとZOOMの同時配信で開催する。試験的な取り組みではあるが、きっとこのイベントに参加した多くの人が『ああ、学ぶってこんなに楽しいんだ!』と感じるはずだ。

今回のテーマは殿部痛と下肢のしびれ

臨床で頻繁に遭遇するこの症状をテーマにした今回のイベントを通して、ワクワクするような学習体験を体感して欲しい。



開催日時 2022年7月24日(日)14:00-15:30
配信形式

  • You Tube LIVE(前半のみ放送)
  • ZOOM(完全版・要会員登録)

参加費 無料
アーカイブ配信 あり(全編視聴は会員のみ視聴可)
主催 動きと痛みLab(株式会社 運動と医学の出版社)


前半
sonobe

講義『中高年に多い殿部痛・下肢のしびれ』
講師:園部 俊晴(理学療法士/コンディション・ラボ)

運動器領域の臨床で頻繁に遭遇する殿部痛と下肢のしびれ。同じ主訴を持っていても様々な原因疾患が考えられるため、苦手意識を持っているセラピストは多いはず。今回はそんな症状に対して、園部先生がどのような評価とアプローチを実施しているかをわかりやすく解説してくれます!

後半
sonobe

人気企画『臨床Q&A』
テーマ:『殿部痛・下肢のしびれ』

毎回大盛況の企画『臨床Q&A』。今回は事前に『殿部痛・下肢のしびれ』に関する質問を募集し、それに対して園部先生がわかりやすく答えてくれます。当日もチャットから質問ができますので、ぜひ、臨床の様々な疑問を園部先生にぶつけてみてください。

  • 臨床Q&Aの一部は会員のみ視聴できます。
  • 質問内容はプライバシーを配慮した形式で公開致します。
  • 臨床Q&Aの全編視聴はZOOM(会員限定)のみ配信されます。



理学療法士/コンディション・ラボ

園部 俊晴

Toshiharu Sonobe

足・膝・股関節など、整形外科領域の下肢障害の治療を専門としている。故・入谷誠の一番弟子。一般からスポーツ選手まで幅広く支持され、多くの一流アスリートや著名人などの治療も多く手掛ける。身体の運動連鎖や歩行に関する研究および文献多数。著書多数。新聞、雑誌、テレビなどのメディアにも多く取り上げられる。また、運動連鎖を応用した治療概念は、専門家からの評価も高く全国各地で講演活動を行う。

【主な著書】

  • 「園部俊晴の臨床-膝関節-」運動と医学の出版社2021.
  • 「入谷誠の理学療法」運動と医学の出版社2020.
  • 「スポーツ外傷・障害の術後のリハビリテーション改訂版」運動と医学の出版社2013.
  • 「膝関節の理学療法 仮説検証作業の実際 DVD」運動と医学の出版社2018.
  • 「腰痛の原因と治療」運動と医学の出版社2019.など多数

理学療法士/コンディション・ラボ

向井重貴

Mukai Shigeki

園部俊晴に師事する(土屋元明と同期入門)。現在は主にコンディション・ラボで、機能解剖学と力学を重視しながら臨床に従事している。最近はipadを用いた臨床の情報整理術についてYou Tubeで配信している。

【主な著書】

  • 「基礎科学を融合した理学療法推論の実際」運動と医学の出版社2022.

【修了コース】

  • 入谷式足底板上級コース 修了
  • 運動器機能解剖学研究所フェロー認定

理学療法士/運動と医学の出版社

菅原 隼

Jun Sugawara

理学療法士として総合病院に数年勤務後、クリエイターとして運動と医学の出版社に入社。現在は主に動画配信のディレクターとして、編集・撮影・配信などを担当している。趣味はロッククライミング。



イベントの一部が視聴できる!
youtube

だれでも参加可能!
You Tube ライブ配信

対象者 誰でも使用可
視聴可能範囲 △(前半と後半の一部)
質問参加 △(短文質問・事前募集なし)

会員限定!完全版配信
zoom

会員限定!全編視聴可能!
ZOOM配信

対象者 会員のみ視聴可
視聴可能範囲 ○(全編視聴可能!)
質問参加 ○(長文質問OK・優先権・事前募集あり)

会員定額サービスってなに?

kanin

運動器領域の臨床で頻繁に遭遇する殿部痛と下肢のしびれ。同じ主訴を持っていても様々な原因疾患が考えられるため、苦手意識を持っているセラピストは多いはず。今回はそんな症状に対して、園部先生がどのような評価とアプローチを実施しているかをわかりやすく解説してくれます!


会員限定で下記のフォーム(会員ログインをすると表示されます)から事前に園部先生に臨床に関する質問が出来ます。難渋している症例に関する相談やインソール対応など何でもお応えいたします。当日でもチャット上で質問することは出来ますが、事前に質問することでより丁寧にお答えすることが出来ますので、ぜひこのフォームを利用して質問を投稿してください。

質問例

  • 下肢のしびれに対するインソールアプローチは?
  • 園部先生の書籍の中で質問したい項目がある
  • 今、難渋している担当症例の相談をしたい
  • キャリアについての相談をしたい。etc.

質問〆切

2022年7月18日(月)まで

質問はこちらから(会員限定)

会員の方はログインを行うと下記に質問フォームが表示されます。

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【注意事項】

  • 質問募集後、頂いた質問の中から選定して当日のイベントで回答致します。
  • 時間の都合上、全ての質問にお答えすることはできません。
  • 症例の相談をする場合はプライバシーの配慮をお願い致します。