匠の技
-ゴールド会員限定オリジナル番組-
このページでは『会員定額サービス』のゴールド会員だけの映像コンテンツを掲載します。
※本コンテンツは 会員定額サービスのゴールド会員専用コンテンツです。視聴にはゴールド会員によるログインが必要です。
ー 9月の匠 ー

理学療法士/なか整形外科 京都西院リハビリテーションクリニック
小野 志操
Shiso Ono
林典雄先生が立ち上げた整形外科リハビリテーション学会の理事も務めており、その機能解剖学に基づいた膨大な知識に基づいた治療を展開し、数多くの患者や日本代表クラスのプロスポーツ選手から絶大な信頼を得ている。2021年7月より『なか整形外科 京都西院リハビリテーションクリニック』でリハビリテーション科顧問として勤務しつつ、運動器領域に携わる理学療法士の臨床・研究・教育をサポートしている。
【主な著書】
- 「改定第2版 関節機能解剖学に基づく整形外科運動療法ナビゲーション 上肢・体幹」、メジカルビュー社、2014年3月
- 「第1版 関節機能解剖学に基づく整形外科運動療法ナビゲーション 下肢・体幹」、メジカルビュー社、2008年9月
【DVD】
- 「アスリートにおける股関節痛・鼠径部痛の評価と治療」、ジャパンライム、2021年7月
- 「機能解剖学に基づいた人工膝関節全置換術後の運動療法」、ジャパンライム、2020年3月
- 「運動療法に必要な肩関節超音波解剖の観察と拘縮治療」、ジャパンライム、2019年7月
[テーマ] 触診技術の匠の技
TOPICS
- “触診”の臨床的な意義について
- “触診”をする際に 気を付けているポイント
- 検体解剖から得られる “触診”のポイント
- 深層組織を触れるときに注意すべきポイント
- “触診技術”を向上させるためにするべきこと
- 1人でもできる “触診”の練習方法