[su_animate type=”fadeIn” duration=”2″]

[/su_animate]
[su_animate type=”shake” duration=”1″ delay=”0.3″]
[/su_animate]
[su_animate type=”fadeInLeft” duration=”2″ delay=”0.2″]

[/su_animate]
[su_animate type=”fadeIn” duration=”2″ delay=”0.2″]
現在第一線で活躍する多くの治療家に共通していることがある。
それは皆それぞれ良き師に出会っていることである。
園部俊晴もキャリア初期から伝説の理学療法士、入谷誠に弟子入りし、その臨床技術を一番間近で学んでいった。
そんな園部も開業後は弟子を取り始め、彼らに臨床技術を教えている。
彼らは様々なバックグランドを持ちながら、さらなる高みを目指すために、覚悟をもって弟子入りを志願した者たちである。
彼らの中には実力を認められ、治療院で患者を受け持つことが許されている者もいる。
今回はそんな弟子たちにフォーカスを当てた特別企画を開催する。
[/su_animate]
[su_animate type=”fadeInLeft” duration=”2″ delay=”0.2″]

[/su_animate]
[su_animate type=”fadeIn” duration=”2″ delay=”0.2″]
園部の弟子は日々どんな指導をうけているのか?
どんな成長を遂げたのか?
なぜ弟子入りをしたのか?
患者を任せられるまでの道のりなど….
この企画を通して一流の臨床家を一番間近で見ている弟子にしか見えてこない園部俊晴の人間像を包み隠さず話してくれている。
この映像を見ることで一流臨床家のリアルな人物像を感じる事ができるはずである。
普段、臨床現場で奮闘している貴方も、セミナーや映像では伝わらなかった園部俊晴という臨床家のリアルを聞くことで、勇気づけられ、新たな気付きが生まれるに違いない。
[/su_animate]

[su_spacer]
配信日 | 2022年12月11日(日) |
配信形式 |
|
参加費 | 無料 |
主催 | 動きと痛みLab(株式会社 運動と医学の出版社) |
[su_spacer]

[su_spacer]

弟子インタビュー:『成長と苦悩のストーリー』
出演:土屋 元明(理学療法士/弟子1期生)、向井 重貴(理学療法士/弟子1期生)
園部俊晴の最初の弟子の2名にインタビューをしました。弟子になったきっかけや苦労などを赤裸々に語っていただきました。人気コンテンツ『園部俊晴の臨床コース』の誕生秘話や今後の方向性などを語っており、視聴者に多くの気付きと勇気が与えられる内容となっています。

弟子ぶっちゃけトーク企画『ソノトーーク』
『園部先生のリアル』をテーマに弟子3名がお酒を飲みながらぶっちゃけトーク
前半のインタビューとは打って変わって、今度はお酒を飲みながら『園部先生の裏側』をテーマにトークを展開。『園部先生のお茶目なところ』、『叱られた話』など今回の企画でしか語られないエピソードが暴露されます。
- インタビューは完全版(会員限定)のみ配信されます。
[su_spacer]

理学療法士/動きのこだわりテーション
土屋 元明
GENMEI TSUCHIYA
園部俊晴の弟子。 急性期医療から在宅医療まで、あらゆる世代の理学療法に10年以上携わり、2016年に独立。 臨床の傍ら、運動と医学の出版社で編集員もしている。 編集を担当した主な書籍に『入谷誠の理学療法』や『マッスルインバランス改善の為の機能的運動療法ガイドブック』がある。 自著の『ひざのねじれをとれば、ひざ痛は治る 1日5分から始める超簡単ひざトレーニング(方丈社)』は現在も重版を重ね続けるベストセラーとなる。2021年11月には新刊『肩と首はもまずにつまんで、ゆらしなさい(晶文社)』が発売された。
- 『肩と首はもまずにつまんで、ゆらしなさい』晶文社2021
- 「ひざのねじれをとれば、ひざ痛は治る 1日5分から始める超簡単ひざトレーニング」方丈社2020.
【DVD】
- 『臨床で結果を出し続ける治療戦略~ 本物の臨床家たちから学んだ3つのこと ~』ジャパンライム2021.

理学療法士/コンディション・ラボ
向井 重貴
SHIGEKI MUKAI
園部俊晴の弟子1期生。コンディションラボで臨床、運動と医学の出版社ではセミナー企画・書籍編集員として活躍中。自他共に認める”セミナーマニア”で新卒より毎週夜行バスで全国の勉強会に参加していた。デジタルガジェットマニアでもあり、普段の業務もiPadなど様々なガジェットを駆使して業務効率化を図っている。
- 『基礎科学を融合した理学療法推論の実際』運動と医学の出版社2022.

理学療法士/コンディション・ラボ
園部 俊晴
Toshiharu Sonobe
足・膝・股関節など、整形外科領域の下肢障害の治療を専門としている。故・入谷誠の一番弟子。一般からスポーツ選手まで幅広く支持され、多くの一流アスリートや著名人などの治療も多く手掛ける。身体の運動連鎖や歩行に関する研究および文献多数。著書多数。新聞、雑誌、テレビなどのメディアにも多く取り上げられる。また、運動連鎖を応用した治療概念は、専門家からの評価も高く全国各地で講演活動を行う。
- 「園部俊晴の臨床-膝関節-」運動と医学の出版社2021.
- 「入谷誠の理学療法」運動と医学の出版社2020.
- 「スポーツ外傷・障害の術後のリハビリテーション改訂版」運動と医学の出版社2013.
- 「膝関節の理学療法 仮説検証作業の実際 DVD」運動と医学の出版社2018.
- 「腰痛の原因と治療」運動と医学の出版社2019.など多数

理学療法士/コンディション・ラボ
相馬 啓太
KEITA SOUMA

理学療法士/運動と医学の出版社
菅原 隼
Jun Sugawara
[su_spacer]
[su_spacer]
[su_animate type=”bounce” duration=”1″]

会員限定!全編視聴可能!
ZOOM配信
対象者 | 会員のみ視聴可 |
前編:弟子インタビュー | ○視聴可 |
後編:弟子ぶっちゃけトーク | ○視聴可 |
[/su_animate]
[su_spacer]
[su_spacer]
[su_animate type=”bounce” duration=”1″]

会員限定!全編視聴可能!
Youtube配信
対象者 | だれでも視聴可 |
前編:弟子インタビュー | ○視聴可 |
後編:弟子ぶっちゃけトーク | ×視聴不可 |
[/su_animate]
会員定額サービスってなに?

運動器領域の臨床で頻繁に遭遇する殿部痛と下肢のしびれ。同じ主訴を持っていても様々な原因疾患が考えられるため、苦手意識を持っているセラピストは多いはず。今回はそんな症状に対して、園部先生がどのような評価とアプローチを実施しているかをわかりやすく解説してくれます!
過去のイベント
[article num=”5″ layout=”list” order=”DESC” orderby=”post_date” category=”267″]