2009年6月30日。
ある１人の理学療法士が『運動と医学の出版社』という名前の会社を起業した。

彼の名前は園部俊晴。
第一線で活躍する臨床家であった彼は業界を活発化させ、
社会全体に貢献する為の事業を始めた。

真に臨床に即した書籍の制作や、
全国各地でセミナーを開催する中で、
彼は日本中の臨床家を見てきた。

そんな活動の中で彼は『超一流の臨床家』の共通点を見つけた。

それは、
“動きと痛みを自在に変えられる臨床家であること”

はたして何百万といる治療家の中で、
そんなことができる者は何人いるだろうか。
様々な身体の痛みや悩みを抱えている患者は日々増え続けるが、
全ての人が超一流の臨床家に出会えるわけではない。

もし、そんな超一流の臨床家の知見と技術を効果的に学ぶ術があったなら、
どんなに素晴らしいことだろう。

もし、“凡人”が“非凡”になれる学びの場があったら、
どんなに社会が豊かになるだろう。

自身も治療１年待ちの臨床家として積み上げてきた30年の臨床知見と、
出版事業で生まれる超一流の臨床家とのシナジーで、
新たな学習のあり方を提案する。

そのブランド名は『UGOITA(ウゴイタ)』。

その名前に込められた想いのように、
あなたが『動き』と『痛み』を変えられる臨床家になれるような手助けをしたい。

私達が提供するコンテンツを通して、
“心がウゴイタ”
“未来がウゴイタ”
“人生がウゴイタ”
そんな感動をあなたに提供することが
私達の使命だ。