今回は「膝内側関節裂隙痛の評価の手順 組織学的推論を中心に」を見ていただきます。
今回の映像を見ると、患者さんの痛みを発している組織が、かなり明確になるのがわかると思います。
内側関節裂隙の痛みは意外と多いです。だから、内側半月板、MCL、そのほか伏在神経との鑑別ができると、臨床力が上がります。
私が実際に治療した患者さんの映像を見て頂き、医療の現場で実際にしていることを知って頂きたいと思います。
ぜひご覧ください。
動画時間:41分22秒
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