クール003

今回は私の実際に行った患者治療をお見せします。 いつもの臨床そのままの映像ですが、園部俊晴臨床コースの内容に即して実践していると分かっていただけると思います。 前編「組織学的推論」、後編「力学的推論」となっています。 実 […]

第3クール(8)「患者治療の実際」(前編・後編) Read More »

あなたは目の前の症例の圧痛部位を的確に評価し、 症状との再現性を確認していますか? 実はこれ、組織をイメージできていないと難しいんです。 この圧痛を的確に評価できるための「3つのポイント」について、 実際に触れている映像

第3クール(7)「膝関節疾患に多い圧痛部位」 Read More »

触診に自信はありますか? 私は40手前まではよくわかっていませんでした。 しかし、ある事を習慣化することで、自信を持って触診できるようになりました。 今回は触診がうまくなるための秘訣をお伝えします。 ぜひご覧ください!

第3クール(6)「触診」 Read More »

腰痛のクールでも問診について触れましたが、 問診は臨床推論を「的確」に「早く」行い、「結果を出す」ためにとても大切です。 今回も教科書には載っていない、臨床に即した膝関節において問診すべき内容を網羅しています。 これをマ

第3クール(5)「問診」 Read More »

皆さんは「外傷」と「障害」の違いが分かりますか? この概念はあまりにも重要です。 そして、治療の考え方や進め方はそれぞれ異なります。 この重要な概念をこの講座で、ぜひ学んでください。 動画時間:16分12秒 [ihc-h

第3クール(4)「外傷と障害」 Read More »

皆さんは患者を診るときに、どんな治療概念で臨んでいますか? 私の治療概念は“どの患者でも同じ”なんです。 そして、することは3つだけ。 中でも特に重要なものが、「膝が伸びる」という事です。 なぜ重要なのか・・・ご覧くださ

第3クール(2)「膝関節伸展の重要性」 Read More »

この講座で、まず世間一般的に行われている膝関節の治療の実態を理解しましょう。 このことを理解できると、我々医療従事者がしっかりとした仮説検証を行うことで “助けられる患者がたくさんいる”ことを分かっていただけると思います

第3クール(1)「よく見受ける膝関節の治療の流れ」 Read More »