回答講師:小野志操先生
keyword:TKA術後、膝関節可動域、退院後の外来リハ

質問
小野先生にTKA術後の可動域について質問があります。
外来の患者様の話なのですが、すでに手術から4〜5週経過しており、膝関節屈曲角度が100 °しか曲がらない方がいます。
小野先生でしたらどのように考えて対応しますか。

小野志操先生
ご質問ありがとうございます。
拘縮化してしまった場合は、残念ながら痛くない理学療法では良くならないと思います。
組織間が癒着しているので、強めの剪断力を入れなければ組織間は滑走しません。
しかし、強めの剪断力を加えると当然患者さんは痛みを感じます。
なので、私は許容範囲内での強さで、小さい範囲内で細かく手を動かし、癒着を剥ぎながら持続伸長を行います。
なぜかと言うと・・・・・・・

※回答の続きは会員のみ閲覧できます。会員の方はログインしておすすみください。

コンテンツはロックされています

ログインしてロックを解除してください