回答講師:赤羽根良和 先生
keyword:拘縮、癒着、膝関節

質問
赤羽根先生の肩関節セミナーに参加させて頂いた際に、組織の癒着の改善方法について説明がありました。
臨床上、烏口上腕靭帯と肩甲下筋が癒着して肩関節の外旋制限を認める症例に多く遭遇します。
その場合、徒手で烏口上腕靭帯を止めておき、その上で肩甲下筋の等尺性収縮を用いると癒着を剥離するストレスが加わり、繰り返すことで改善するとおしゃっておりました。
膝関節へアプローチする際も同じような考え方でよろしいでしょうか?

赤羽根良和 先生
質問ありがとうございます。
滑走障害とは、隣接する組織と組織との間に何らかの沈着物が結合し、滑走性が滞ってしまう状態
です。組織が滑走しないため可動域制限が生じます。一方、治療では組織間の滑走性を引き起こ
すことが重要となります。・・・・・・

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