【阿部浩明先生】脳卒中歩行再建シリーズ

【シリーズ概要】

脳卒中後に重度の運動麻痺を呈し、
歩行が困難になった症例の
歩行能力を再建するための取り組みについて解説します。

随意運動の障害は運動に関わる経路である
皮質脊髄路の損傷度の影響を強く受け、
損傷が重度であれば
その回復には限界が生じうるものです。

しかし、歩行能力の再建は
重度の運動麻痺が後遺しても
可能となる場合あがあります。

残された能力を最大限に引き出し
歩行能力を再建していく
下肢装具を使用した
歩行再建戦略について解説します。

シリーズ一覧

講師:阿部浩明先生


■理学療法士
■福島県立医科大学保健科学部 准教授

【主な著書】
「症例検討で身につける脳卒中の理学療法 」羊土社2019.
『脳卒中 : 基礎知識から最新リハビリテーションまで』医歯薬出版2019.
『脳卒中理学療法の理論と技術 第3版』メジカルビュー社2019.
「歩行再建を目指す下肢装具を用いた理学療法」文光堂2019.
「標準理学療法学 理学療法評価学 第3版」医学書院2019.
「標準理学療法学 神経理学療法学 第2版」医学書院2018.
「脳卒中片麻痺者に対する歩行リハビリテーション」メジカルビュー社 2016.など多数

【職歴および学歴】

1997年 KKR宮城野病院勤務
2003年 東北文化学園大学医療福祉学部勤務
2003年 東北大学大学院医学系研究科博士前期課程入学
2005年 東北大学大学院医学系研究科博士前期課程修了(障害科学修士)
2005年 一般財団法人広南会広南病院理学療法室(主任)
2007年 同リハビリテーション科(総括主任)
2007年 東北大学大学院医学系研究科博士後期課程入学
2010年 仙台保健福祉専門学校 非常勤講師〜現在に至る
2012年 東北大学大学院医学系研究科博士後期課程修了(医学博士)
2012年 東北大学大学院医学系研究科非常勤講師〜現在に至る
2014年 東北保健医療専門学校 非常勤講師〜現在に至る
2015年 郡山健康科学専門学校 非常勤講師〜現在に至る
2017年 新潟医療福祉大学 非常勤講師〜現在に至る
2021年 福島県立医科大学保健科学部 准教授

【賞罰】
第43回日本理学療法学術大会大会長賞
第18回日本意識障害学会会長賞
第33回中村隆賞 
第48回日本理学療法学術大会最優秀賞

【主な社会活動】
日本神経理学療法学会 運営幹事(〜2021年6月)
「理学療法学」 編集委員
「理学療法の歩み」 査読委員
「Physical Therapy Research」 Editorial board member
「Journal of Rehabilitation Neurosciences」Associate member of the editorial board
「International Journal of Physical Medicine and Rehabilitation」 Review board member

【阿部浩明先生】脳画像マスターシリーズはこちら