2019年6月9日(日)全国家電会館で体幹の理学療法セミナーを開催しました。講師はあの、財前 知典先生と園部 俊晴先生!

いつも超満員になる、超、超人気のセミナーです!!
財前先生には『上肢と体幹の関係』について、
園部先生には、『下肢と体幹の理学療法』についてご講演いただきました。
講師はあの、財前 知典先生と園部 俊晴先生!

上肢・下肢と体幹の繋がりなんて、皆さん絶対知りたいですよね?
しかもその実際の繋がりを、受講生が体験できる機会も頂けました。
驚きなのは「即、変化」すること。
カラダの繋がりの面白さを、受講生が実感したと思います。

このコラボセミナーでは、当たり前のようで当たり前じゃないことをいつも学ぶことができます。たくさんの著名人が集まる理由も納得でした。

それでは、財前先生と園部先生のコラボセミナーの内容を簡単にまとめましたので、ご覧ください。

財前知典先生

『上肢と体幹の関係』

上肢だけの誘導でなぜ、呼吸の仕方が変わり、下肢のSLR角度が変わり、歩行が変わるのでしょうか。

不思議なことが目の前で起こるので、全員がなぜかを知りたくなってしまいます。
しかも「即、変化」するから驚きです。

財前先生の「上肢と体幹の関係」を理論立てて講義していただく中で、とても学びになったのが「上肢にも良い誘導方向と、良くない誘導方向がある」ということでした。
つまり、その人に合った誘導を行い、その誘導方向に向かうよう治療することが重要なのだと気づかされました。

今回のセミナーで紹介できなかった部分もたくさんありましたので、受講生から「また次の機会に是非、講義して頂きたい」という声をたくさん頂きました。

財前先生、本当にありがとうございました。

園部俊晴先生

『下肢と体幹の理学療法』

園部先生には下肢と体幹の関係性を、前額面と矢状面に分けて説明して頂きました。
それぞれの説明の後に、園部先生が受講生を用いて実際にどう対応するのかを見せて頂けました。

皆さんも臨床現場で『この変形どうなっているんだ?』と感じることありますよね。
形やレントゲンだけでその人の機能を判断するのは非常に難しいからこそ、目をそむけたくなります。

でもそれを、倒立振り子という歩行動作分析から判断するという診方ができれば、臨床は本当に変わるのだと感じることができました。
『この変形どうなっているんだ?』と感じた時、今回の診方が解決の糸口になると感じることができました。

それにしても、園部先生も「即、変化」するから驚きです。
受講生からも非常に満足したという声をたくさん頂きました。

園部先生、本当にありがとうございました。

コラボアンサー

今回のコラボアンサーでも本当に多くの質問を頂きました。
受講生からの質問に対して、財前先生・園部先生が実際に実技で見せてくださる場面もありました。これは、普段から臨床を真に追求しているからこそ出来ることなのだと思います。

また園部先生から財前先生へ臨床で感じていることの質問があったり、財前先生から園部先生へ質問があったりと、本当に受講生にとっても大変勉強になるコラボアンサーだったのではないでしょうか?

今後もコラボアンサーを発展させていきたいと思います。
皆様からのご意見・ご要望もお待ちしております。

掲載日:2019年12月13日